アウノノティ

サトウキビ汁そのまま濃縮したアウノシュガー

コロンビアのクリーンな高山帯で育った有機サトウキビを科学的な処理無しにそのまま濃縮して粉末化した自然そのままのナチュラル・シュガー
アウノノティは、キャンディの製造において、当然のように入れられる各種添加物はもちろん、サトウキビの有益な成分が全て失われた砂糖、オリゴ糖など精製糖類を徹底して排除し、コロンビアのクリーンな高山帯で有機栽培、製造したアウノシュガーのみ使いました。

アウノノティの材料

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  国産天然塩

  塩は、大きく天日塩と精製塩（海水を電気分解しイオン樹脂膜で不純物や重金属などを除去して得た塩）に分けられ、天日塩には、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、カリウム、鉄などのミネラルと水分が多く含まれています。韓国の西海岸で生産される天日塩は塩化ナトリウム成分が81.75％で、フランスのゲランド塩89.57％よりも優れており、また、私たちの体に有益なカリウム、マグネシウムなどのミネラル成分は、3〜4倍高いことがわかっています。アウノノッティは、化学処理した精製塩を徹底的に排除して、風と太陽の光、待つ美学のある国内産天日塩のみを使用しています。

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  身土不二、国産ピーナッツ

  不飽和脂肪酸、トコフェロール、ビタミンEなどが豊富なピーナッツは、世界中の人々の最も身近な代表的なナッツとして、記録によると、約3500年前の南アメリカ大陸から人類と一緒にあったことが知られています。アウノナティは、中国産であふれる国内市場で価格と需給の問題にもかかわらず、新鮮な国産ピーナッツだけを使います。

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  国産米で作った米水飴

  水飴は17世紀以前から作られ始めたと推定され、作り方は、《朝鮮無双新式料理製法（1924）》に「もち黍を蒸して冷める前に冷水と麦芽で和えて瓶に入れてから取り出し袋に入れて水気を絞れば水飴になる。ここに種を取り除いたナツメをやわらかく煮て混ぜ合わせ蜂蜜のようにして、瓶に入れて口を密封して1ヶ月ほど地面に埋めておき、取り出せば白くて良質の白飴になる」と記録されています。一方、朝鮮時代の宮中では、皇太子の頭脳の発達のために勉強する前に水飴を食べさせたといいます。 アウノノッティは、出処が公開されずGMO論議のあるトウモロコシなどのでんぷんで作った水飴、オリゴ糖などを徹底的に排除して、国産米の水飴だけを使用しました。

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  高品質の天然バター

  バターは、天然バターと加工バターに分けられ、その基準は乳脂肪含有量です。 加工バターは乳脂肪含有量が50〜79％までの製品をいい、それ以外の成分はパーム油やその他の人工化合物を含んでいます。天然バターは乳脂肪が80％以上の製品をいい、酪農国の製品が乳脂肪の含有量も高く、品質も比較的高品質だといえます。アウノノッティは、人工化合物の饗宴であるマーガリン、加工バターなどを徹底的に排除して、乳脂肪含有量100％の高品質天然バターのみを使用しています。

アウノノティ ストーリー